fc2ブログ
2011.03.27 23:25|日々のつれづれ
専門の方にカウンセリングしてもらうのも良いでしょう。
アドバイスを求めるのも良いでしょう。

確かにきっちりとした、理論や、文献、手法をもとに客観的にカウンセリングしてくれるのですから、クライアントも安心できます。

でも・・・私は思います。
自分が家族のカウンセラーになれないだろうか?
自分で乗り越えられないだろうか・・・?


そして、家庭に一人、たとえばお母さん、お父さんがカウンセラー的役割が出来る人がいたら・・・

職場の上司が、リーダーが、カウンセラーだったら・・・どんなに素晴らしいだろう・・・

専門的な細かい知識がなかったとしても

身近な人の悩みや不安を、きちんと聞いてあげられたら、そんな人がもっと増えたとしたらどんなに心強いだろう・・・


ちょっとしたコツをつかめたら、カウンセラーとかセラピストまではいかなくとも、人の話を聞ける人や癒しに導く事が出来る人が増えてくるのではないだろうか・・・?

身近な悩みや不安は、身近なところで解消出来るようになるのではないだろうか?

たぶん、この道に入っている人、行こうとしている人はそんな気持ちがきっかけとなっているのではないでしょうか?

そして、いざ、その技を取得したとして、身近な人に本当にその技を使っているのでしょうか?
家族の、身近な人の心の声を、本気で聞いてあげられているのでしょうか・・・?


そのために取得したのに、すぐにビジネスに走ってしまう方多くないですか?
経験も、実績もないまま、表面上の知識だけで、最初の感覚を忘れ、先走ってしまう方多いような気がします。




今の世の中、何でも資格があり、形式があり、枠があります。
そしてこの療法が良い、○○という手法が良い、○○カウンセリングが一番有効な手法だ!と競い合っているような気がします。

占いもそうです。
当たるからいいとか、当たらないからダメとか、
この占術がいい、あの占術では意味がない。とか

ヒーリングもそうセラピーもそう。

同じものを習得していても、若干の手法の違いを指摘しあって
どっちが正しいか?に焦点が当たっているような気がします。

似たような手法が、若干の名前を変え、形を変えて沢山出回って行く。

人を癒しに導くための手法が、どれが一番良いか!競い合うビジネスに変わっていく・・・

新たなモノを生み出し続けて、手法と技法だけが発展していき、その結果

『何のためにやるのか?』だけが置き去りにされているように思えます。



かく言う私も、専門家でそれを仕事として利益を得ています。
講習も色々やっています。

『何のためにやっているのか?』を忘れないよう、努力して進歩して行かないとダメだな・・・と改めて感じています。


忙しいから・・・と自分も一杯になって、家族がないがしろになってしまうようでは、本末転倒だな・・・と反省しました。

身近な人を癒せなくて、誰を癒す事が出来るのでしょう?


震災の被害にあわれた方々だけでなく、そうでなはない色々なところに、真の復興が求められているような気がしてなりません。

そう思えば、今、わたしたちがすべきことは、震災のニュースに心を痛めて、自分も不安に駆られて、無力感に浸っている場合ではないと思います。


同情は悪い事ではないですが、しすぎて被災者と同じ悲壮感を抱く事が良い事ではないと私は思っています。

被災地でない、被災者ではない私達が今、本当にすべきことは、自分自身の復興作業なのではないか?と思っています。



・・・・無用な不安と買いだめはやめましょう。

スポンサーサイト



02 | 2011/03 | 04
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
QRコード

QR

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

プロフィール

みか みかげ

Author:みか みかげ
トータルカウンセラー Mikage(みかげ)

精神と心理に作用するあらゆる技法を取り入れた独自のスタイルで、皆様の悩みを解消するべくセッションを行っています。
気軽なものから、ディープな相談まで、皆様が自分らしく生きていこうとする想いを応援させていただきます!

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ

RSSリンクの表示