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感情と記憶

2010.12.18 21:55|未分類
人間は実に沢山の感情を持っています。

そして『記憶する』という機能を持っています。

トラウマというのがありますが、このトラウマはマイナスの『感情と』『記憶』が強く結び付いて一体化した結果

『トラウマ』というものになるのかな?って思います。


感情も、記憶も生きている限り、一秒、もっと細かな時間単位で移り変わっていきます。


一瞬の強い感情と記憶の結びつきが、その後の自分に多大な影響を及ぼし、自意識にインプットさた状態が

トラウマに悩まされている・・・という状態なんだろう・・・と思うのです。


今の悩みは、良く考えてみると、過去に繋がること多いです。

今これこれこういうことで悩んでいます。とクライアント様はおっしゃいます。

『前にもあったんですが・・・』
『いつもそうなんです・・・』
『そう状況ばっかりなんです....』
『なぜかいつも責められるんです・・・』

といったように

今の悩みの出来事を話しているのに

クライアント様の今の悩み、は過去に繋がるんです。


これは過去の”トラウマ的”な一瞬の感情に自分自身が囚われてしまい、その出来事を潜在的に自己暗示にかけてしまっている状態なのかな?と思います。

そしてその感情や、意識に繋がりそうなマイナスな言葉に過敏に反応し、過去のトラウマと無意識につなげようとしている状態なんじゃないのかな?と思います。

”そなったら、自分が傷つくから、同じ状況を回避するため” 

『そういう状況を察知して回避する』という潜在意識の防衛本能が働き、自意識が過剰に働くのではないか?

と思ったわけです。


実際は、同じ状況を避けていても仕方ない事が多く、避けるよりも、どのように対処したら良いのか?

という思考を発展させた方が、トラウマ解消のためにも効果的だと思います。

そのためには、”トラウマが出来た状況”を冷静に客観的に判断する・・・ということが有効だと思います。


親や、誰か、自分でない第三者によって傷つけられたなら、その人の環境、状況、感情を考慮してみるのも大切だと思います。

人間切羽詰まったら、あることないこと理性を失って暴言を吐いたりします。

自分を責めたかったのではなく、その人自に余裕がなかった事、
その人自身が、深く悩み、病んでいる状態だったこと
もしくは、本当に悪気もなく、口からポロっと出た言葉だった事・・・・など

こちらだけでなく、相手の環境や個性によってもたらされたことだったりします。


広い視野で、客観的に物事を色々な角度で再検討することが出来れば

思いもよらない”事実”が見えてくるかもしれませんよ♪









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